4月に入り、新しい一年が始まりました。今年は4名の新入部員を迎え、1年生から3年生までがそろい、日々活気ある練習を行っています。先日行われた関東大会予選では、男女ともに本戦出場とはなりませんでしたが、チーム一丸となって正々堂々と試合に臨むことができました。また、多くのOBOG、保護者の皆様から大きな声援をいただき、大変心強く感じました。続く総体県予選でも、出場した選手一人ひとりが持てる力を十分に発揮し、最後まで力を出し切ることができました。特に主将の中村君(3年)は、優勝した選手と準々決勝で対戦し、序盤にポイントを奪う展開となりました。その後、取り返され、試合はゴールデンスコアまでもつれ込みましたが、惜しくもあと一歩のところで敗退となりました。本人は全国大会出場を目標にしていただけに大変悔しがっていましたが、まれに見る素晴らしい試合であり、多くの人々に感動を与える内容でした。
現在、初心者から柔道を始めた選手たちは、「受け身」や基本動作を大切にしながら、少しずつ柔道の楽しさや難しさを学んでいます。経験者も初心者も互いに声を掛け合い、支え合いながら、法政二高柔道部らしい温かく前向きな雰囲気の中で稽古に励んでいます。
今後も「活動を通じて人として成長できるチーム」を目指していきたいと思います。


