学校生活

生徒会

学校生活

中学生徒会

中学生徒会は、学校の指導のもとに、生徒会員が互いに仲良く励ましあい、学力を向上させ健全な精神とたくましい体をつくることと、立派な中学生になることをめざして活動をしています。生徒会組織には、生徒会本部、各クラスの委員長・副委員長と各学年副会長によって構成される学年委員会、各種専門委員会があり、年間を通してそれぞれの活動や課題について話し合い、学校生活をよりよいものにするために活動しています。

生徒会長挨拶

法政二中という学校
2022年度生徒会会長 鳴嶋厚太

 法政二中はエスカレーター式の学校であるからこそ、多くの事に力を入れる事が出来ます。
 例えば、運動部は多くの大会に出場し、様々な功績を残しています。また、充実した設備が整っているため、スポーツに真剣に取り組みたいという人には素晴らしい環境になっています。また、他の学校にはないフェンシング部や重量挙部などの珍しい部活動もあります。
 中高一貫校であるため、多くの運動部・文化部が高校と連動しながら活動しており、人間性を育みながらのびのびと部活動に取り組むことができます。

 また、体育祭や二中文化祭をはじめとした多くの行事があり、他学年と関わる機会も度々あり、様々な年代との交流を増やすことができます。
 行事は生徒会本部や委員会が中心となり、生徒たちが自分たちの考えを持って進めています。そのため、自分で考える癖がつき、自分の意見を自分の言葉でしっかり伝えることができるようになります。生徒中心で進めているため、一人一人が自分なりの努力を重ね、行事を終えた時の達成感は大きく、とても思い出になります。
 他にも個性あふれる生徒と、とても面白い先生方とともに充実した授業を受けることができ、自分が興味を持てることを見つけられるため、将来やりたいことも見つかりやすくなると思います。

 最後に、法政二中は自分のやりたいことができ、自分に合った努力の仕方を学ぶことや、多くの人と関わることで、夜鷹な人格を育むことができる学校だと思います。
 

高校生徒会

「豊かな高校生活の実現」のため、学力・体力・品性・生活向上、および文化・スポーツ要求という5つの柱を軸に活動を展開しています。その中でも生徒会活動の根本であるHR(ホームルーム)では討議を重視した活動を展開し、行事の準備や要求実現運動などが活発に行われています。年間を通しての生徒会の大きな流れとしては、一学期には生徒会オリエンテーション、代議員大会(生徒会の最高議決機関)、体育祭が行われます。また、二学期には二高祭(文化祭)が、三学期には生徒会の総括を決定する代議員大会が開かれます。

生徒会長挨拶

伝統のアップデートを目指して
2021年度生徒会会長 青木 優歩

法政二高生徒会の魅力は、その主体がいわゆる「生徒会役員」に限定されるのではなく、法政二高に在籍する1900名以上の「生徒会員」一人ひとりにあることだと考えています。
日々の学校生活において、全生徒が一人の「生徒会員」として「豊かな学校生活の実現」を掲げ、毎日活動しています。学業からクラブ活動・学校行事などに対して、科学的な見地をもとに、常に課題的・向上的意識を持って活動に励んでいます。
体育連盟、文化連盟では、長年の良き伝統を受け継ぎ、それぞれの目標に向かって日々活動しています。そして、多くのクラブが法政二高を代表して、関東大会や全国大会に出場し、名誉ある成績を残しています。本校の二大行事である「体育祭」、「二高祭」は、それぞれの行事に意義を掲げ、学年・クラス・クラブの枠を超えて、生徒会員で一致団結し、素晴らしいイベントを創りあげています。
昨年度の生徒会活動は、大小さまざまな制限がかかった中で活動が行われてきました。しかしその一方で、まさにピンチをチャンスと捉え、新たな取り組みを数多く実現できた1年でもありました。
特に感染予防対策を講じつつ、生徒の要求を元に体育祭で新たな競技を実施できたことや、中止になった二高祭に代わる文化連盟発表の場として、生徒手作りの「オンライン文連発表会」を創り上げたことは、二高史上初の取り組みであり、大きな成果を得られたと実感しています。
これらを踏まえて今年度の生徒会活動は、昨年度のコロナ禍における時限的措置を含めた活動の中から、今後の「豊かな学校生活の実現」に必要だと思うエッセンスを可能な限り抽出し、これまでの活動との融合を図ります。そして、法政二高の新たな伝統として昇華させることが重要であると考えています。つまり、法政二高の生徒会活動における「伝統」のアップデート、これを目指して活動していきます。
また、今年度は全専門委員会の各学年に三役を明確に設けました。これを足掛かりにして、各専門委員会の活動を活性化し、1人でも多くの生徒が、より能動的に生徒会活動に参加できるような組織作りを模索していきます。
最後に、今現在も新型コロナウイルスと最前線で闘っている医療従事者を始め、私たちは本当に大勢の方の支えがあって、学校に通い、生活を営むことができています。その一方で経済的な理由によって、生活が困窮し、学校に通えなくなる家庭が一定数いらっしゃることも現実です。私たちはそういった方々を見て見ぬふりするのではなく、自分事として向き合い、自分たちにできることを模索していくことが大切だと考えています。その他にも、震災から10年経った東北地域の復興支援活動に継続して取り組んでいたり、持続可能な社会をつくるSDGsに関連した活動を今年度から始めたりしています。このように、共助の姿勢をもって、社会全体に関心を寄せ、貢献できる行動を法政二高生徒会として起こしていきたいと思います。

体育祭・文化祭

中学体育祭

中学体育祭は、生徒会が中心となり、3学年を2つのチームに縦割りし団対抗の形式で行われます。3年生がクラス団のリーダーシップをとり1・2年生をまとめチーム力で総合優勝を目指します。また競技の合間に行われる応援合戦や部対抗リレー等のパフォーマンスも見所です。生徒会前半期の行事として大いに盛り上がります。

高校体育祭

体育祭は現在、チームで行う球技種目とクラス全体種目をあわせた形式で行われています。その年度の生徒会員の行いたい競技を、生徒会が意見集約して創り上げていきます。各クラスが団結して"本当の勝利"を目指し、取り組んでいます。

二中文化祭

中学生徒会秋の一大行事が、二中文化祭です。文化祭では、生徒会が積極的に活動に取り組み、学習・文化活動の成果発表の場として文化祭を盛り上げます。作品展示・音楽・演劇・研究の発表は、クラス・テーマ・文化部ごとに行われます。毎年多くの来校者で賑わいます。

二高祭

体育祭で築き上げた"団結力"が、二高祭に向けて一気に高まっていきます。クラブ企画では、文連・体連クラブが日頃の成果を発表し、クラス企画では、クラス一丸となってダイナミックな発表を行います。これらの行事を通じて"クラスが1つに結束"し、高校生活の大切な思い出になります。