8月の夏休みは、学校での作品製作と2つのフィールドワーク、オリジナルTシャツ作り準備、文化祭マフィン試作、調査研究などを行いました。
★作品製作★
夏休み前に高2の裁縫担当者と夏休みの作品製作の計画を立てました。
今年は部員数も増えたため、ミシンの順番がなかなか回ってこない中で作業を進めました。
部活動では一定の準備はされていても、各自が自主的に考えて動くことがとても大切になります。慣れるまではどうしても、指示待ちになってしまったり、こと細かに教員に聞いてきたりする生徒も多いですが、夏休みのように継続して作業をする時間が取れると次第に自分で考えて動けるようになってきます。
裁縫技術を上達させるには、どうやったら綺麗につくれるかを考えながら作ることが大切です。家庭科部でも繰り返し作業することで、みんなで高めあっていけると嬉しいです。
その集大成として、3年生は卒業製作に取り組んでいます。洋裁、編み物、浴衣づくり、モールフラワー、フェルト小物、刺しゅうなど、文化祭での発表に向けて頑張っています。


★織物体験★
夏のフィールドワーク1つ目は、浅草へ織物体験に行きました。
まずは5つの好きな色の糸を選び、それを織り機で布にし、その後お守りにしていきました。
お守りの中の願い事は、みんな楽しく考えながら思い思いの願いを書き込んでいました。
色の組み合わせでそれぞれ雰囲気の違う布が出来上がりますが、不思議とその布を作った人のイメージにぴったり合う布になっています。
自分で選ぶ楽しさ、作る楽しさを実感することができました。

★テーブルマナー講習★
今年のテーブルマナー講習は、「和食」のテーブルマナーを行いました。
普段何気なく行っている箸の使い方や、お茶や汁物の飲むときの所作、会食の心遣いなど、様々なことを学ぶことができました。
二中高家庭科部のために用意してくださった会席料理もとてもおいしく、夏休みにとても良い経験ができました。日常の生活にも活かしていければと思います。



★調理★
全体での調理は、肉まんづくりを行いました。
生地で具を包むのに若干むつかしさはありましたが、思いのほか簡単に作ることができました。1人2個作りましたが、出来立ての肉まんはとてもおいしく、お土産なしでその場で食べてしまう生徒も多かったです。
他にも、家庭科部のTシャツを作ろうとみんなでデザインを持ち寄って投票したり、中学生は調査研究のアイス作りを行ったり、文化祭のマフィンを試作したりと様々な活動を行いました。



