第14回全国高等学校鉄道研究交流会・神奈川大会の一環で、県内の他校の鉄道研究部員とともに鉄道総合技術研究所を見学しました。
鉄道総合技術研究所では鉄道に関する技術的、人間科学的な試験や研究開発等を行っており、当日はおもに鉄道車両の実験設備やリニアモーターカーの実験車両を見学しました。安全性や利便性、生産性、環境との調和など、ふだん私たちが享受している鉄道の価値は、数多くの実験や分析、開発の積み重ねによって成り立っていることを学びました。
あわせて国分寺市の「ひかりプラザ」も訪れ、新幹線試験車両とその車内に開設された新幹線資料館を見学しました。ここでは新幹線の発展の歴史を学んだほか、実際の新幹線の運転台に座り、運転室の設備にふれることもできました。
私たちの生活を支える鉄道の歴史や研究開発について学び、実物に直接ふれることのできた貴重な一日となりました。