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連絡事項

2009年8月31日

生徒・保護者の皆様

法政大学第二中・高等学校保健室

「インフルエンザ(A/新型H1N1)への対応について」

朝夕はしのぎやすくなってまいりましたが、日中はまだまだ残暑の厳しい毎日です。長期の夏季休暇も終了し、特に大きな事故もなく、無事に二学期の始業式を迎えました。しかしながら、ご存じのように新型インフルエンザについては、連日新聞や報道でも取り上げられています。川崎市においては、5月21日に神奈川県で最初の新型インフルエンザ患者が確認され、7月23日までに493名(保健所設置市を含む)の新型インフルエンザ患者が確認されているとのことです。

※現在、厚生労働省の「医療の確保、検疫、学校・保育施設等の臨時休業の要請等に関する運用指針」(平成21年6月19 日付け運用指針)により、7月24日の感染症法施行規則の改正施行後は、全ての患者を把握するのではなく、集団での発生状況が把握されているとのことです。

また、読売新聞の全国調査によると、夏休み中の部活や課外活動などを通じインフルエンザに感染したか感染の疑いがある生徒・教員・家族が確認された学校、人数は、神奈川県は全国2位で、学校数99校、人数376人とのことです。(8月25日、読売新聞朝刊記事による)本校におきましても夏季休暇中に高校運動部2クラブでの集団発生(詳細は8月12日付のホームページのトップページに掲載)や中高合わせて十数件の個別の患者報告がありました。学校としての具体的な対応については、基本的には「季節性のインフルエンザ」への対応を適用し、「二中高対策委員会」が中心となり現場との連携の上で、「活動の自粛や休止の是非」などについて慎重かつ適切な対応を行って参りました。また、健康チェック、日常の健康管理・予防対策の徹底を図り、感染拡大・蔓延の防止を主眼としたものとしました。

症状について

季節性のインフルエンザと似ており、急な発熱、のどの痛み、せき、けん怠感、鼻水などの症状を呈します。
患者の多くは軽症で回復していますが、ぜん息や糖尿病などの基礎疾患のある方、妊娠中の方などの場合、一部重症化することが分かっています。

インフルエンザと診断されたら

※重症でない限り、入院せず自宅療養となります。医師の指示を守り、新たな感染者を増やさないように外出を避けて休んでください。また、ご家族の方への感染を防ぐために家の中でも咳(せき)エチケットを守り、こまめな手洗いやうがいを心がけましょう。

自宅療養の期間のめやす

熱が下がってもインフルエンザの感染力は残っています。少なくとも熱が下がってから2日間、できれば発症してから5~7日間は外出を控え、周囲の人へインフルエンザをうつさないように気をつけてください。

以上

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