忍足 夏音 高校1年/英語部

入学式当日、不安と期待に満ちた学校生活がスタートしました。クラスの人たちと初対面。仲良くできるか本当に不安でした。しかし勇気を出してコミュニケーションをとってみたら、みんな笑顔で新しい友だちができました。法政二高は、付属中学からの内部進学の人たち、高校から入学する人たち、また様々な地域から通学している人たちがいます。海外からの留学生もいたりします。そのような人たちと新しい出会いが生まれる場所、これが法政二高です。入学するとまもなく新入生合宿があります。法政二高のことを学ぶことが中心ですが、新しい仲間と過ごした3日間はとても楽しかったです。様々な価値観に触れること、それは私にとってとても新鮮でした。合宿中に行われた球技大会ではクラスでの団結力も深まりました。その団結力は6月に行われた体育祭でも発揮されました。私は委員長として多忙でしたが、みんなの笑顔に励まされ、その任務をきちんと遂行することができましたし、何よりも学年で総合優勝できたことはとても嬉しかったです。体育祭ではクラスの人たちの普段とは違う面もみられ、そのことがお互いの関係をよりよくしていくことにもつながったと思います。 私は英語部に所属しています。英語の力を高めるということもそうなのですが、他国の文化を学ぶことと色々な人たちと積極的にコミュニケーションをとって自分を成長させていきたいというのが、英語部に所属している主な理由です。法政二高は国際教育に力を入れています。それは単に留学をしている人たちが多いということではありません。生徒たちが中心となって活動している国際交流委員会というものがあります。交換留学生のサポートや留学生同士の交流企画などを生徒たちが主体となって行っています。多様な価値観を持つ人と交流することは、新しい価値観を持つ自分を作っていくことにもつながります。私はこれからの法政二高での学校生活で、クラスの仲間たちとはもちろんのこと、様々な出会いを大切にして、人間性豊かな「自分」を作っていきたいです。 法政二高は生徒一人ひとりの個性が尊重される場所です。一方でその個性同士が協調しあってひとつのものを作り上げていく経験ができる場所でもあります。

Photo taken by Otokita, Photography Club