金 賢貞 中学2年/剣道部

これまでの法政二中の学校生活の中での思い出として印象深かったのは、文化祭で企画賞をとったことです。企画賞はその年の文化祭のテーマに沿っていて、質が高く、そして多くの来校者の方々に楽しんでいただけた企画におくられる賞です。多様な考えを持ったクラスの仲間と協力して、放課後や空いた時間を使って、一生懸命につくりあげました。当日は多くの方々にクラス企画をみていただきました。受験生や他校の人たちともふれあえる貴重な機会となり、意義深い文化祭になったのではないかと思っています。 もう一つの思い出は、1月に行われた3泊4日のスキー教室です。スキー教室ではスキー検定の取得を目指します。ここではクラスの垣根を越えて、他のクラスの人たちと班を編成して、その班ごとにインストラクターの方が付いてレッスンをしてもらいます。それまであまり話したことがなかった人たちと交流することができて、友だちの輪が広がりました。他にも体育祭や学年行事などもあります。こうした様々な行事を通して、多くの人たちと交流を図り、自分の成長ができる場所、それが法政二中です。 法政二中で大切にしていることは、生徒たちで会議をして民主的にものごとを決めていくことです。体育祭や文化祭といった行事はもちろんのこと、日々のクラスの活動や委員会活動も生徒が主体となってすすめていきます。私たちが学校をつくり、盛り上げているのです。 私は剣道部に所属しています。剣道部は中学生と高校生が一緒に活動しています。先輩方が優しく指導してくれて、皆が仲良く活動に励んでいます。付属校だからこそこのような関係が築けるのだと思います。 勉強面では、担当の先生でなくても気軽に質問できますし、生徒と先生との関係もとても良いと思います。週1回の数学と英語の定着テストやクラスを半分に分けての分割授業など、勉強面でのサポートは十分です。英語の分割授業ではネイティブの先生が担当してくれて、英語の力を伸ばしたい私にとってはとても充実した時間です。 3年間の二中生活のうち半分が過ぎようとしています。来年はいよいよ最高学年となるので、後輩の見本となれるようにさらに自分を成長させていきたいと思っています。

Photo taken by Takada, Photography Club