
活動実績
第16回神奈川県私立高等学校演劇発表会とその後
演劇部は、6月中旬から7月22日の第16回神奈川県私立高等学校演劇発表会(以下、私学発表会)に向けて「洪水のあと」という作品の稽古に励んでいました。この発表会によって、秋に開催される市大会に向けての基礎固めを行うと共に演劇部全体の組織力の向上を図りました。今年はコーチとOBの先輩も来てくださり、とても充実した稽古となるとともに、劇創り面以外の様々な点からもアドバイスを頂きました。自分たちが部活や稽古をやっていく上で気付きにくいことも客観的な視点から教えていただき、組織力の向上もこの発表会への稽古を通して、実現することができました。
私学発表会当日は、キャスト・スタッフ双方とも良い緊張感を持って臨むことができ、「優秀賞」を受賞することができました。発表会が終わっての反省会では、各個人が自分の感じたこと、思ったことを言い合い、全体で今回の反省点や市大会に向けての課題も共有することができました。
それから8月始めには、神奈川県演劇講習会に参加し、プロの劇団の方から様々な演劇の知識を教えていただき、加えて県内の演劇部との交流も積極的に行い、貴重な経験となりました。8月中旬には、合宿を行い、ランニングから基礎的な練習、テーマがある即興劇、実際に台本のシーンなどを演じてみる練習など、学校では行うことが難しい練習を集中してできました。合宿は、3年生のほとんどの方が引退した後、新体制での最初の対外的な組織活動であり、演劇面はもちろんのこと組織面でも大きく飛躍できたと思います。
また、夏休みの最後に、国立劇場で全国大会ベスト4の劇を2日間にわたり観て来ました。全国レベルの劇を観ることで、これからに向けてのよい刺激となりました。
夏休みの効果的な練習によって進化した知識・技術・一体感、すべてを結集して、今後の劇創りに励みたいと思いますので、ぜひ一度、我々演劇部の劇をご覧ください。








