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輝く卒業生たち№23

2015.04.10 TOPICS

辻正男(つじまさお)

2002年 藤沢市立大庭中学校 卒業

2005年 法政大学第二高等学校 卒業

2009年 法政大学社会学部社会学科 卒業

2009-2012 YSCCJFL

2013 ガイナーレ鳥取(J2)

2014-2015 ツエーゲン金沢(J2)


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どのようなお仕事をされているのですか。またそのお仕事の魅力を教えてください。

プロのサッカー選手です。石川県金沢市を拠点とするチーム、ツエーゲン金沢(J2)というチームに所属しています。主に土日どちらかに公式戦があり、平日は練習に励んでいます。

仕事の最大の魅力は、応援してくれているファンやサポーターに感動や夢を与えることができることです。自分やチームの活躍や頑張りによって人を笑顔にできるという部分が本当に仕事をしていて幸せだと感じます。また、サッカーは小さい頃から大好きで、暇さえあればボールを蹴っていたくらいでしたので、好きなことを仕事にできているということも、この仕事の魅力だと思います。

どのような中高生でしたか?

サッカー漬けの毎日でした。中学校・高校ともに学校のサッカー部に所属して、朝早くに学校へ行き朝練をし、授業が終われば夕方すぐにグランドへ行き練習をしていました。中学時は昼休みも中庭などで、高校時は練習後も帰り道の公園などで夜まで練習して、帰りが11時頃になる毎日でした。土日も練習または試合だったので、ほぼ年がら年中サッカーに明け暮れていました。今思うと本当に純粋にサッカーを楽しんでいたと思います。当時は気付きませんでしたが、今になってそういう環境に身を置かせてくれた両親に本当に感謝しています。

法政二高時代どんなことが印象に残っていますか。一番達成感があったことはなんですか。

通学は家から学校まで約2時間かかっていましたが、なんのその。最寄りの駅までの送り迎えなど親には迷惑かけましたが、通学は本当に色々な社会勉強になりました。よく乗り換えの駅の横浜駅に寄り道していました。一番の達成感は法政二高サッカー部の歴史上初めて全国高校サッカー選手権大会の県予選の決勝まで勝ち進んだことです。目標は全国大会に出ることだったので非常に悔しかったですが、それまでの最高記録はベスト8だったので決勝という舞台に立てたことは誇りに思っています。そしてなにより3年間毎日同じ目標に向かって必死に汗を流した仲間ができたという部分が一番印象に残っています。努力家が多く、自分も負けないように一緒になって練習しました。この仲間との出会いは一生の宝物です。

現二中高生、あるいはこれから入学してくる生徒たちへのアドバイス(メッセージ)をお願いします。

努力を継続させることが本当に重要だと思います。自分自身、小さい頃からJリーガーになるという漠然とした夢を持っていましたが、大学でのサッカーの環境に飛び込むまで、その夢は本当に遠かったです。またプロになれたのも、大学を卒業してから4年後の25歳です。諦めずに努力を継続させた成果だと実感できました。また、自分よりもうまい選手はたくさんいましたが、生き残れているのは間違いなくそこの部分だと思っています。法政二高は本当に自分がやりたいことに打ち込める設備や環境が整っている学校です。今の自分の土台も法政二高での3年間の努力の賜物といっても過言ではないので、ぜひ自分を信じて努力を積み重ねる高校生活を送ってほしと思います。結果がどうであれ、それが将来にかならず繋がると確信しています。がんばってください!

 


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