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輝く法政卒業生たち No.12

2013.02.25 TOPICS

「輝く法政卒業生たち」では、本校・法政大学を卒業し、社会で活躍する先輩方へのインタビューを連載しています。法政二中高の教育が目指すことは、中高で学び培ったことや様々な人とのつながり・つながり方を大学、そしてその先の社会で生かせる教育づくりです。

「二中高力」「法政のチカラ」を卒業生の一人一人が体現してくれています。このシリーズではそのような卒業生を順次紹介させていただいています。

第12回は、法政二中高を卒業後、法政大学経営学部経営戦略学科卒業、現在は公務員として二中高の地元である中原区役所に勤務されている小澤 清貴さんです。

 

小澤 清貴さん

法政二中、法政二高、法政大学経営学部経営戦略学科卒業

2010年川崎市役所入庁。現在、中原区役所勤務

 

どのようなお仕事をされているのですか。またそのお仕事の魅力を教えてください。

小澤さん) 地方公務員で市役所勤めです。現在は戸籍の仕事をしており、出生から婚姻、養子縁組や帰化などの届け出を受付けします。友人の婚姻届や、その子どもが生まれた時の出生届を受付けたりもし、人生の大事な1ページに立ち会えるので一緒に盛り上がれます。市役所は他にも税の仕事や地域活性化への取り組み、社会福祉や公共交通など様々な仕事を経験できるのも魅力だと思います。

 

どのような中高生でしたか。

小澤さん) 入学したては体脂肪29%のぽっちゃりだったので、とりあえずダイエットしようと部活を探しましたが、バスケや野球、サッカーなどは長距離走るのでしんどいと思い、100mなら走れそうだなと陸上部に落ち着くくらい、ものぐさ坊主でした。後述の経験から多少の奮起はしましたが、親からは「幼稚園の時は10m歩いては疲れたしか言わないあんたが、陸上部を続けているのは信じられない」とよく言われます。

 

法政二中高時代ではどんなことが印象に残っていますか。一番達成感があったことは何ですか。

小澤さん) 中学三年の冬に高校生の合宿に付いて行った事です。静岡や岐阜の方の他の高校とも合同で練習する中、中学生は二中生5,6人ほど参加し、ほぼ高校生と同じメニューをしました。最終日の376段ある山の階段の4周3セットを終えた後は達成感と、この地獄から抜けられるという安堵の思いからボロ泣きしました。砲丸投の選手なのにあれだけ走らされて結果が出ないのは面白くないと思い、その後の練習に真面目に取り組むようになり、高校で県新人入賞、社会人で関東選手権出場の原動力になりました。

 

現二中高生、あるいはこれから入学してくる生徒たちへのアドバイス(メッセージ)をお願いします。

小澤さん) 中学、高校生の一日は、多くの経験や仲間を得られる貴重な時間です。その仲間から色々な事を学んだり助け合ったりする機会も多くあります。僕は市役所の採用試験を受けるにあたって、高校の時のクラスメイト三人と勉強会を開いたりなどしてお互いを高め合い、三人とも第一希望であるこの川崎市役所に入庁しました。文武に加えて色々なものを積んで輝く卒業生になれるよう頑張ってください。

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