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輝く法政卒業生たち No.11

2013.01.10 TOPICS

「輝く法政卒業生たち」では、本校・法政大学を卒業し、社会で活躍する先輩方へのインタビューを連載しています。法政二中高の教育が目指すことは、中高で学び培ったことや様々な人とのつながりを大学、そしてその先の社会で生かせる教育づくりです。

4万人を超える法政二中高の卒業生は、各界で活躍しております。まさに「二中高力」「法政のチカラ」を卒業生の一人一人が体現してくれています。このシリーズではそのような卒業生を、昨年に引き続き順次紹介させていただきます。

第11回は、法政二中高を卒業後、法政大学法学部法律学科卒業、現在は保険会社に勤務されている夏堀 徹也さんです。

 

夏堀 徹也さん

1987年法政二中入学、1993年法政二高卒業、1997年法政大学法学部法律学科卒業

1997年 東京海上火災保険株式会社(当時)入社

 

どのようなお仕事をされているのですか。またそのお仕事の魅力を教えてください。

夏堀さん) 大学は法学部法律学科に進みました。二高の先輩が入っていたこと、当時は弁護士になりたかったこともあって「法律相談部」に入部し、3年生の時には責任者を務めさせていただきました。

平成9年4月に東京海上火災保険株式会社(当時)に入社しました。保険会社の仕事を簡単に分類すると、保険契約をいただいてくる「営業部門」、その保険契約の保険料を管理・運用する「運用部門」、お客様が事故や災害に遭ったり、病気やケガをされたときに保険金をお支払いする「損害サービス部門」の3つに分かれます。入社後3年間は自動車事故の損害サービス部門に勤務、その後6年半は営業部門に、その後現在まで第三分野商品の損害サービス部門におります。

現在の部署では医療保険、介護保険といったお客様の病気やケガに関する保険金のお支払いする部署です。ご請求の原因となるお怪我やご病気に一つとして同じことは無く、送られてくる診断書を読みながら、分からないことは医学書で調べたり、お医者様にお話を伺ったりする一方、保険約款の解釈の難しい部分につい

ては、弁護士の先生に相談するなどして、お客様に喜んでいただけるサービスに努めています。少し格好つけて言うと「お医者さんとも弁護士の先生とも対等にお話ができる」ことが重要な仕事です。

また、現在は課長代理の立場におり、課のメンバーの育成も大きな仕事です。自分の成長だけでなく、メンバーの成長を実感できるところに魅力を感じています。

 

どのような中高生でしたか。

夏堀さん) 中学生では野球部と3年次には生徒会長をさせていただきました。高校でも軟式野球部(途中退部しましたが・・・)と生徒会中央委員をやっていました。2年次には二高祭実行委員長をさせていただきましたので、一言で言うと「目立ちたがりの頑張り屋さん」だったと思います。でも、人前で「頑張ってます」感を出すのは嫌いでした。結構個性的な生徒だったと思います。

 

法政二中高時代ではどんなことが印象に残っていますか。一番達成感があったことは何ですか。

夏堀さん) 中学では文化祭で行われる英語のスピーチコンテストで3年連続優勝しました。取り立てて英語の成績が良かったわけではありませんでしたが、毎年なぜか「絶対にこれだけは勝ちたい」と思って努力しました。高校では二高祭実行委員長での仕事が一番印象に残っています。半年以上かけて準備をして、当日みんなが喜んでくれたことが実感できたことが印象に残っています。でも、今思い返すと「もっとこれをやっておけば・・・」ということがいっぱいあります。

 

現二中高生、あるいはこれから入学してくる生徒たちへのアドバイス(メッセージ)をお願いします。

夏堀さん) 「自由と進歩」の学風のとおり、二中高には様々なことにチャレンジできる雰囲気と環境が整っていると思います。今の段階で「将来何をしたいか」を決めることはできないと思いますが、いま、目の前にあることを全力で取り組んでゆくだけでも、見えてくるものがいっぱいあります。月並みな言葉ですが、悔いの無い6年間・3年間を過ごしてください。7be4a994885767d4ef4b94388d3993d0

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